キラキラでないギリギリギスギスの気持ちから生まれたサバイブの欲求は、黒々としている。 他人を傷つけてでも自分が生きようとする。 存在そのものへの自信がなければ悪になってしまうのではないか。

なぜお笑い番組を見るのが怖いかわかった。 自信をなくすのが怖かったんだ。 存在そのものの自信がなく、過敏で繊細な傷つきやすさがあるからだ。 闘争か逃走か。 どっちも苦しい。 踊りゃな損とか軽い気持ちで苦しめない。 唯一の希望だったんだ。

飴と鞭は必要だが 愛のない飴と鞭は毒だ

人からどう思われたって、自分がどれだけ認知の歪みを起こしてネガティブに批判的、脱価値的に見たって関係ない。 理想も現実も関係ない 今やりたいことをやればいい Sadを乗りこなす

心に靴を履いた人と素足の人がいる 素足は傷つきやすい。 素足の感覚を維持して動きやすさもある足袋や皮膚が分厚い人もいる。 病気の時は、足が化膿してることもある。 包帯巻いて慣らしたほうがいい

リャンファン縛りみたく 面白い自分であらねばならない ありたいと思いつづけなければならない ありたい と自分自身を縛っている 逆に笑いを外さなければ幸せになれないとか、活かしたほうがいいとか 囚われと縛り それ自体プラスもマイナスもあり捉え方次第…

面白い自分でありたい、あらなければならない。 でも自信がない。 傷つくのが怖い。

本当に人の幸福を思って記事を書いてない。 社としての立場さえ貫けばいいと思ってる

落ちるのも嫌だし 受かっていくのも気が進まない ワクワクやモチベーションがない 憂鬱 夢も仕事も恋も人生も 憂鬱 薬でごまかして生きていくのも気が進まない 希望が欲しい 情熱をもてる本当にやりたいことに夢中になりたい

存在そのものの自信も 条件付きの自信も欲しい 何にも動じない自己肯定感が欲しい 髪も笑いも欲しい 彼女も欲しい 存在そのものへの自信を手に入れて、条件付きの自信も手に入れたいという欲求を持っている そんな自分のありのままを理解して諦める