嫌な公務員体質が染み付いて劣化したら、俺の笑いや面白さに傷がついてつまらなくなる。 笑い、作品には全て出る。 笑いの糧として賃金を獲得するための仕事をする。 笑いに支障が出たら本末転倒。 公務員だろうがなんだろうが、すぐ離れるべきは離れる。 察…

仕事は趣味みたいなもん あくまでサブ。 本業ではない。

まにゃん（まねこ、まにゃびこ、まねこ太郎、マニャコキチ、まにゅん、まにゃ太郎、まにゃ吉、まにゃん坊など）は、スピードスター、ハムルンの後類か。

時間は無でないから自然に存在する。 時間が速いということは、有が凝縮しているということか。あるいは有が意識的に薄いということか。

上手いこと言ってやろうとする欲求が先行し過ぎて、面白くなくなったら元も子もない。

32年生きてきて 他から感じられる感動がどのくらいかわかってきた 上澄みの天才から市井の人々まで そして自分に何ができるのかも あと残りの人生で刺激を求めようと思うなら 実際に創出することにチャレンジするしかない もうインプットするだけでは退屈で…

奇行集

いや、群れすぎて字見にくいから どうでもいいけど、ヒゲ群れして字が見にくいよ。 それもわかるけど、ヒゲに群れて字がよう見えんわ。 野良猫たちは厳しい環境で自立しながらも寄り添いあい、自由気ままに生きている。 人生に生き悩んだ俺は、書を置いて外…

回避して後悔するより 勇気出して告白してふられた方がずっとよかった 今回は

どれだけ言い訳してもあの時 俺は山口さんではなくてまなみちゃんを選択したんだ だから二人ともを同時に失った気分

まなみちゃんに手紙の入った袋を渡した時 表情と態度で俺への恋愛感情がないことを悟った それどころか俺に対峙していた その時点でもう半分以上なかったんじゃないか 思い返せばだが だが無理もない 自分だって二さんにメールを返信されなかった時に、めち…

もしまなみちゃんに出会ってなかったら、山口さんに出会って謝罪しに行っただろうか。 相手の容姿や人間性がどう変化しようと、何も構わずただ愛を向けることが本当にできただろうか。 俺はその問題が大きかったと思う。 時々の縁は重要であり やはり会いに…

生きていく中で人生を重ねていく 人との出会いがある どの時代の自分も精一杯生きたし 時々で本気で人を好きになってきた 誰のことも忘れたくない 誰のことも比較して下に置きたくない 今目の前の人を大切にするのは大事なこと でも上塗りはしない それは過…

山口さんもまなみちゃんも両方好きなのか これからまた誰かを愛して結ばれず 執着や後悔が増えていくのか わからん ただだからといって、ひきこもるより マスクがこびりついたままでも 好き勝手やったほうがいい

一体俺はどちらが好きなんだ。 二人とも好きなのか。 わからない。 執着か。 どうなったらうれしいんだ。 俺はずっとひとりか？

もしかして思い描いていた想像とは違うかもしれない。 いや現実に、理想どうりだったなんてことはあまりないんだ。 でも全て、現実に行動に移して確かめないことには何もわからないんだ。 傷ついて倒れこむかもしれない。 でも、チャレンジせずに一生後悔し…

理想的な愛、恋人を求めて彷徨う 非現実的でロマンチックな運命的な恋 選ばれし二人 相思相愛で、親鸞や漱石夫婦の生まれ変わり そう思うことで、劣等感や不安を払いのけて ドーパミンが放出される 人生を価値あるものにしたい そんな状況

山口さんへの思いが罪悪感と後悔からきているものだったら… 好きでいるべき、とか 最愛であるべき、という 信念や価値観から生み出された感情でないと言えるか それともロマンチシズムなのか 美化された思い出と失いたくないという欲求はあるのか なぜ今こん…

山口さんが結婚していたら めちゃくちゃがっかりするだろう

山口さんのことは好きだけど 当時の山口さんが見ていた部活での俺と今の俺は違う。 打ちのめされて傷ついて、萎縮してへなへなになった。 そのくらい辛く苦しかった。 当時の生き生きとして調子よくやりたい放題やっていた自分はもう出せない。 そのギャップ…

この先誰と恋をするというのか もうないんだ 行為を抱くことはあっても 本当に好きになれる人はもういない 性欲があるだけだ 本当に好きってことすらよくわからなくなってきた

山口さんがみてた俺は、一部分だけ。 ダメなところも暗いところもある。 いいところだけ見て理想化してたんじゃないか。 今の俺が会いに行ったって、幻滅されるのがオチじゃないだろうか。

そう思いたいだけじゃないか 青春の恋人としてだけでなく 今でも一番少な人か 本当の間と思いたいだけじゃないか 今までで一番だと思いたい 証明したいから試練を行なったりする それは恋に恋しているのと違うのか

試練はあくまで自分がやると決めてやっている 「俺は君に会うためにこんなにきつい試練を乗り越えて身を切ってきたのに、なんなんだ！？感謝しろよ！」 というのは無し！！

他人から見てどれだけの駄作でも、自分で面白いと納得できる1つ目の作品を上げてみる。 山口さんに見せても「面白いやろ？」と誇れるような面白いものがいい。 そして番組を見る。 それができたら動いていいとしたらどうだろう。 また自分を守って回避するん…

自分の心が言っている 山口さんが最愛の恋人だと 自分の労力と苦しみからくる執着心と恋愛感情のどちらが勝るか 俺はこんなにも人一倍、人を愛したんだ、苦しみに耐え続けてきたんだと、人より上なんだと山口さんを使って自慢したいのか？ 異常でありたい、…

人生とは何か なぜ人はその軌跡を記憶するのか 思い出を大事にするのか 思い出に浸ったり苦しんだりするのか 人生の中で知り合った人の記憶 思い出の人 山口さんが一番好きだ 15年前の俺の記憶の中の人 忘れない人 人生の中でとても大切な人 喜怒哀楽の思い…

相手の立場に立って考えたらどうだろう 相手の立場に立って物事を考えずに、自分勝手な不満ばかり言っている。 父親と同じじゃないか。 自分に都合のいい思い込みばかりしている。 自分が男らしくて堂々とした行動をとってよく思われたいということを考えて…

じゃあ山口さんのことを封印して、このまま生きていくのか。 どんな人生になるのか。 頭がクラクラする。 謝罪もせずに。 死ぬほど後悔するとわかっていながら。 どうしたらいいんだ。 罪悪感や執着が途切れても、苦い思い出に上塗りされるだけじゃないか。 …